プラセンタで胸に自信を
毎日豆乳を飲んでいるし、エクササイズもしている。「なのに胸が大きくならない!」
そんなお悩みを抱えていませんか?
何をしても効果がないそんな時には、“プラセンタ”の力に注目してみましょう。
プラセンタの知られざる“バストアップ効果”、詳しく解説していきます。
プラセンタのバストアップ効果
バストアップするために一番大切なことは何だと思いますか?それは、女性ホルモンである“エストロゲン”の分泌です。
バストはほぼ脂肪でできています。
そしてもう一つ、バストに存在している重要な組織が“乳腺”。
バストの脂肪は、この乳腺が発達することによって増えていきます。
そしてその乳腺を発達させるのがエストロゲンなのです。
プラセンタはバストアップに重要なエストロゲンを“増やす”“バストへ届ける”という2つの効果を発揮してくれます。
バストアップが期待できる!プラセンタの働きとは?
女性ホルモンのバランスを調整する
プラセンタには女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。睡眠不足やストレスなどで乱れた女性ホルモンをプラセンタが整えることで、エストロゲンの分泌も正常に。
それによって乳腺が発達し、胸の脂肪も増えるというわけです。
血行を良くする
「バストアップに冷えは良くない」「下着で締め付けるのは良くない」
と聞いたことはありませんか?
それはバストアップに必要なエストロゲンや栄養が、血液によって胸に運ばれるからです。
体が冷えて血行が悪くなると、それらが胸に届きにくくなってしまいます。
また締め付けの強い下着も血行を妨げる原因になります。
プラセンタには血行を良くする効果があり、エストロゲンや栄養を胸に届きやすくしてくれます。
上向きなバストの維持にも効果あり
胸の中には乳腺と脂肪の他にもう一つ、“クーパー靭帯”という組織があります。コラーゲンでできた繊維の束で、乳腺を皮膚や筋肉につなぎ止め、バストが垂れないように支える役割を担っています。
プラセンタにはコラーゲンの材料になる“アミノ酸”が豊富に含まれており、クーパー靭帯の強化にも繋がります。
プラセンタで胸に自信を!
プラセンタを摂取することで、・女性ホルモンの分泌が正常になる
↓
・エストロゲンがバストへ届く
↓
・乳腺が発達
↓
・胸の脂肪が増える
このような流れが生まれやすくなります。
「胸に自信がない」という人は、内側からのバストケアとしてプラセンタを取り入れてみてはいかがでしょうか。