プラセンタで心も健康に

プラセンタが健康な体や肌づくりに良いことはよく知られていますね。
実はプラセンタの効果はそれだけではないんです。
“心の安定”にも、効果を発揮してくれるんですよ。

プラセンタの心を健康にする働きとはどのようなものなのか、具体的に見ていきましょう！

プラセンタの心を健康にする効果とは？

プラセンタには“ホルモンバランスを整える働き”と“自律神経を整える働き”があります。
これらの働きが心のバランスを整えるのに効果的なのです。

そもそも、心の不安定やうつ状態はなぜ起こるのかご存知ですか？心に関係するトラブルを引き起こしている主な原因には“自律神経失調症”が挙げられます。
ホルモンバランスの乱れも、自律神経の乱れも、この自律神経失調症の症状を引き起こします。

自律神経失調症とは？

自律神経失調症とは、ストレスやホルモンバランスの乱れにより、“自律神経”が乱れてしまうことを言います。
自律神経とは私たちの体の機能を調整してくれている神経のことです。
例えば、昼間は活発に活動できるように、“交感神経”という自律神経が優位になっていますが、夜は体や脳を休めるために“副交感神経”が優位になります。
この２つのバランスが乱れると、夜なのに眠れない、暑くないのに汗を掻く、呼吸が浅くなる、ちょっとしたことで興奮したり怒りやすくなる…など、体や脳の反応が乱れていきます。

そして、ここで取り上げている“心”にも影響が出ます。

・不安感
・恐怖感
・ネガティブ思考
・無気力
・情緒不安定
・集中力の低下

これらを日常の中で強く感じるようになります。

プラセンタでホルモンバランスや自律神経を整えることで、これらの症状の改善が期待できます。